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カルスト・フェスティバル2000苅田(日本洞窟学会2000年度大会)のお知らせ

(第1報)

カルスト・フェスティバル2000苅田(第4報)へ


はじめに
 昨年8月の総会で2000年度の大会を福岡県・苅田町【かんだまち】 と共催することが決まりましたが、 それを受けて10月20日に苅田町にあいさつに訪れ、 11月20日に九州大学六本松地区で、吉村副会長(現会長)を中心に大会実行委員会を組織しました。

 苅田町は福岡県北東部、平尾台カルストの東側に位置し、国指定天然記念物・ 青龍窟があります。 2000年度大会の特徴は、苅田町の全面的な協力を得て、 研究者・ケイバーだけでなく、 一般市民に向けて洞窟学会の活動をアピールできる大会にしたいと考えていることです。
 そして行政機関に対しては、カルストへのアプローチを開発主導型ではなく、 自然環境に親しむ文化活動の一環としてとらえていただく機会にしたいと考えています。
 そのために、5月から10月までの半年間を「カルスト・フェスティバル2000苅田」と名付け、 苅田町などの主導で平尾台自然観察会、初心者ケイビング、 講演会などカルストに関する様々な行事を行なう予定です。
 そして従来の洞窟学会大会は、そのコア期間として実施します。 コア期間の行事は、1999年度秋吉台大会を引き継いで学術講演会(ポスター発表)、 洞窟学講習会を中心に、 招待講演や平尾台カルストに関する公開シンポジウムを企画しています。
 なお、大会の進行状況は実行委員会によって記録されて逐次、評議員会、 大会運営委員会に報告されています。

  1. 期 日 2000年8月25日(金)〜27日(日)
  2. 開催地 福岡県苅田町
  3. 会 場 学校法人 戸早【とはや】学園、苅田町白川地区公民館
  4. 主 催 日本洞窟学会
  5. 共 催 苅田町 
  6. 後 援 学校法人 戸早学園ほか
  7. 運営組織
     大会委員会   委員長:伊塚 工(苅田町長) 副委員長:吉村和久(日本洞窟学会会長)
     大会実行委員会 委員長:吉村和久・日名子 芳(苅田町助役)
             副委員長:染谷 孝・田中昭年(苅田町教育長)
             事務局:浦田健作・長嶺正秀(苅田町教育委員会)ほか
             実行委員:井倉洋二・後藤 聡・池田 徹・杉 秀峰・岡本 透・国藤恭正ほか
  8. 連絡先
    苅田町教育委員会(長嶺正秀) 
    〒800-0352 福岡県京都郡苅田町富久町1-19-1
    Tel:093-434-1111 内線297 Fax:093-436-3014
    日本洞窟学会(浦田健作) Email:CYR00601@nifty.ne.jp
  9. 行 事
    学術講演会(ポスター発表)、総会、招待講演、公開シンポジウム、 ケイビング講習会、洞窟学講習会、懇親会など。
    招待講演は海外より著名な洞窟研究者や洞窟探検家を招くことを考えています。
    講習会は26日(土)の一日だけおこない、主に調査法に関する学術的な講習を中心にし、 SRTや洞窟救助などの講習やファン・ケイビングはコア期間の前後数日間を利用した、 プレ/ポスト・巡検としておこなうことが検討されています。
  10. 関連企画
     カルスト・フェスティバル期間内に以下のような企画が計画中です。
     1)等覚寺の松会【とかくじのまつえ】(国指定無形民俗文化財)
     2)苅田町歴史資料館特別展「カルスト」
     3)苅田町図書館カルスト写真展・カルスト書籍展
     4)洞窟学講演会(4回ほど) 
     5)初心者ケイビング(2、3回)
     6)平尾台自然観察会(平尾台の自然を考える会共催)
     7)平尾台スケッチ大会(幼稚園児・小学生対象)
     8)平尾台・洞窟句会
  11. 学術講演会の発表募集
     1)発表種別:ポスターセッション
     2)期  間:2000年8月25日(金)〜27日(日)
     3)募集分野:洞窟・カルストに関する研究報告、ケイビング技術や洞窟調査 に関する報告など、洞窟学、洞窟探検に関する幅広い分野の発表を募集します。
     4)発表申込締切:2000年5月1日(月) 
     5)発表要旨締切:2000年5月15日(月)
     6)申込方法:A4版用紙に「洞窟学会発表申込」と表記し、
    1. 表題
    2. 発表者氏名(所属)(連名の場合は、発表者の前に○を付けて下さい)
    3. 代表者の連絡先(住所、電話、Fax、Email)
    を明記し、下記申込先に郵送、Fax、Email のいずれかでお送り下さい。
     7)申 込 先:〒891-2101 鹿児島県垂水市海潟 3237 鹿児島大学高隈演習林  井倉洋二  Fax:0994-32-7665 Email:inotch@bronze.ocn.ne.jp
     8)要旨原稿:分量はA4原稿用紙に10pt文字2段組で2枚以内(1枚の延長まで可)。
    詳しい原稿作成要領を申込者に郵送します。
    また、日本洞窟学会のホームページ(http://www.speleology.jp/index.html)をご参照下さい。
  12. 今後の予定 ・1月末〜2月始め:第2回実行委員会(全体会議:於苅田町)
    ・4月:ポスター、パンフレット配布。学会員に案内送付。
    ・4月16日(日) 等覚寺の松会(国指定無形民俗文化財:於苅田町等覚寺・白山多賀神社)
    ・5月:初心者ケイビング、自然観察会など関連行事開始。
    ・6月1日(月):学術講演申込締切。
    ・7月15日(月):学術講演要旨締切。
    ・7月:第3回実行委員会。
    ・8月25日(金)〜27日(日)大会(フェスティバル・コア期間)実施。

  13. *要旨集印刷の都合で発表申込締切が例年より早くなっていますので, ご注意ください.


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