期間 | 1999年8月9日−14日 |
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主催 | 日本洞窟学会洞窟救助委員会 |
後援 | 洞窟救助協会 |
参加費 | 20,000円(食費、宿泊、テキスト代など含む)洞窟学会員は18,000円、現地払い |
定員 | 12人 |
宿泊 | 秋吉台科学博物館第2講座室 |
必要装備 | 横穴ケイビング装備、SRT装備、宿泊装備 |
集合 | 8月9日夕 |
解散 | 14日夕(14日夜も宿泊できます) |
講習内容 | 洞窟内で想定される様々な状況下(竪穴、落盤帯、急坂、狭洞など)での担架搬送訓練 |
洞窟救助隊の運営方法(招集、救助チーム管理など) | |
その他(行方不明者の捜索、スタックなどへの対処法、通信など) | |
備考 | 8月8日に行なわれる洞窟救助に関するミニシンポジウムと、デモンストレーションに参加する事が望ましい |
受講者はSRTができる事が望ましい。できなくても参加できるが、講習範囲が限定されます | |
問い合わせ | 後藤 聡 E-mail: goto-s@x.age.ne.jp |
スタッフ | 後藤聡、松丸敦、山西敏光、斉藤久、小林日、森住貢一、大久保秋、湊幸栄他 |